Postfix の添付容量制限についてのメモ

最近 logwatch のメールで送信のエラーが記録されていたので、重い腰を上げて
調べてみました。

ログを見てみると、 message file too big との事。
どうもPostfixの添付容量の制限に引っかかっているようです。

以下に、改善までのメモを残しておきます。。

※今回確認したPostfixのバージョンは、2.6.6 です。

# postconf mail_version
mail_version = 2.6.6

まずはエラー内容の確認をします。

# cat /var/log/maillog
Oct 22 06:30:34 www18184ue postfix/postdrop[11163]: warning: uid=0: File too large
Oct 22 06:30:34 www18184ue postfix/sendmail[11162]: fatal: root(0): message file too big

File too large/too big 言われてます。
特に main.cf の設定はしていませんが、デフォルト値が決まっているようです。

# postconf | grep size_limit
body_checks_size_limit = 51200
bounce_size_limit = 50000
header_size_limit = 102400
mailbox_size_limit = 51200000
message_size_limit = 10240000 ★

添付ファイルの容量は、デフォルト 10Mbyte で設定されていました。
送信エラーを無くすためには、上限を変更します。

変更は、 /etc/postfix/main.cf に設定値を手動で入れて、
postfix の再起動をすれば反映されます。

 

◯/etc/postfix/main.cf に以下追記(または変更)

message_size_limit = 40240000

◯サービス再起動

# service postfix reload
postfix を再読み込み中:                                    [  OK  ]

◯変更の反映を確認

# postconf | grep size_limit
body_checks_size_limit = 51200
bounce_size_limit = 50000
header_size_limit = 102400
mailbox_size_limit = 51200000
message_size_limit = 40240000 ★ 変更されました。

以上で完了です。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。