Xiaomi mi notebook air 12.5を買いました。

世の中は、New Surface Proの話題で持ち切りですね。

今年は何故かノートPCが自分の中で流行っていて、Lenovo Yogabookに始まり、
GPD Win(Z8750)を買い、2台とも売ってXiaomi mi notebook air 12.5を買う
という事をしていましたが、次はNew Surface Proでしょうか。

せっかく買ったのでそれぞれについての所感綴っておきますね。
Lenovo 2in1 タブレット YOGA BOOK(YOGA BOOK with Windows)

・(物理的に)薄い・軽い。これは持ち歩くのに全く苦痛を感じない素晴らしいポイント。
・ぼちぼち高性能。でもLightoomの現像はAtomのCPUでは難あり・・
というかほぼ無理でした(CC2017)

・内蔵SDカードスロットが読み書きが遅い。
・インターフェースがしょぼい(Microな端子のUSB2.0ポートが一つのみ。そして遅い)
・テントモードは便利。

総合的に内蔵バスの遅さがなければ・・・という所でした。

GPD Win(Z8750)

「Joysticの設定が案外面倒」。これに尽きます。
あとは画面が小さすぎてゲーム以外の用途にあまりメリットを
見いだせず。結局見せびらかして即さようならとなりました。
(GPD Pocketは出資済み)

Xiaomi mi notebook air 12.5(Core m3-6y30版)

・現在普通に使用中です。
・重さが若干重いですが、苦痛になるほどではないです(LGのGramが軽すぎて・・
・SSDが換装出来る(+もう1SlotにM.2 NVMe追加可能)のは強いです。元々128GBでしたが、WDの500Gに速攻換装しました。

・DiskがSSDのおかげかLightroomは、もっさりですが使えます。
※SSDは、M.2 SATA(元のSSDが刺さっている)+M.2 NVMe(PCIex3対応)の2Slotがあります。

・SSDはぼちぼち早いです(SATA側のCrystalDiskMark貼っておきます。)

Xiaomi notebook airは、日本でも販社が決まったようなので、
これから町中で見かける機会が増えるかもしれません。


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