最近、ポートレート写真を撮るようになって、
現地で写真を確認出来る手段がないかなと色々模索してる中で、
Windowsタブレットなら、その場でUSBに写真入れて写真を渡せたり
出来て便利そうと思い購入しました。
もうレビューは今更感が強いですが折角なので書いておきます。
"今更ながら miix 2.8 を購入。" の続きを読む
最近、ポートレート写真を撮るようになって、
現地で写真を確認出来る手段がないかなと色々模索してる中で、
Windowsタブレットなら、その場でUSBに写真入れて写真を渡せたり
出来て便利そうと思い購入しました。
もうレビューは今更感が強いですが折角なので書いておきます。
"今更ながら miix 2.8 を購入。" の続きを読む
@Ubuntu でのメモ。
必要なものを入れる
$ sudo apt-get install cmake libboost-all-dev libitpp-dev
$ sudo apt-get install libfftw3-dev fftw-dev autoconf libtool
$ sudo apt-get install libusb-1.0-0-dev libncurses5-dev
rtlsdr をmake
$ git clone git://git.osmocom.org/rtl-sdr.git
$ cd rtl-sdr
$ autoreconf -i
$ ./configure
$ make
rtl_testで動作確認
LTE Cell Scannerを入れる
$ git clone git://github.com/Evrytania/LTE-Cell-Scanner.git
$ cd LTE-Cell-Scanner
$ mkdir build
$ cd build
$ cmake ..
$ make
$ sudo make install
試しに実行する。
caplio@ubuntu-desk:~/LTE-Cell-Scanner$ CellSearch --freq-start 860e6 --freq-end 870e6
LTE CellSearch v1.0.0 (release) beginning
Search frequency range: 860-870 MHz
PPM: 120
correction: 1
Found Fitipower FC0013 tuner
Examining center frequency 860 MHz ...
Examining center frequency 860.1 MHz ...
Segmentation fault (コアダンプ)
ということで今の最新のソースだとなぜかSegfault・・
普通のRTL SDRのソフトでも2M~3MHzの幅でスペアナを、
見ることが出来ますが、所謂スペアナ的な使い方を、
したい人にも少し物足りないものでした。
そこで色々と探してみたところ、RTLSDR Scannerという、
Python ベースのアプリを見つけたので試してみました。
元々は、Pythonのsourceベースでしたが、今はWindows用の
バイナリが配布されていますので、それを試してみました。
[ad#co-1] "RTLSDR Scannerで本格的なスペアナを実現" の続きを読む
記事が前後してますが、話題に1年くらい乗り遅れて、
Raspberry Pi を購入しました。
経緯含めて写真などは続きから。
今回はスマートフォンネタから離れて、ちょっと別ネタです。
USBワンセグチューナー(RTL2832U)に 、SDR(ソフトウェア無線)
ソフトを使うと、PC(とスマートフォン)で、50MHz~1000MHzの範囲で
無線を聞くことが出来るようになります。
これだけでも凄いことなんですが、今回はここに、
「TT@北海道さんの作成のHFコンバーターキット」
を導入しましたので、その紹介です。
"RTL+SDRにHFコンバーターを導入!" の続きを読む