最近、安い5G端末だったり折り畳み端末だったりで熱い
Xiaomiのスマートフォンですが、
中華ROMのままだとGoogle系のサービスで
一部使えないものがあったりで不便だったりします。
今回Xiaomi Mi Mix Foldの利用をするにあたり、
色々対応方法を調べてみましたのでメモを残しておきます。
今回は、Googleロケーション履歴(Googleタイムライン)と
Google自動入力について書いています。
最近、安い5G端末だったり折り畳み端末だったりで熱い
Xiaomiのスマートフォンですが、
中華ROMのままだとGoogle系のサービスで
一部使えないものがあったりで不便だったりします。
今回Xiaomi Mi Mix Foldの利用をするにあたり、
色々対応方法を調べてみましたのでメモを残しておきます。
今回は、Googleロケーション履歴(Googleタイムライン)と
Google自動入力について書いています。
Xiaomiのフラッグシップモデルである、Xiaomi Mi11 Ultraを購入したので、せっかくなので少しレビューじみたものをしたいと思います。
1億画素スマホで注目のXiaomi Mi Note 10をGetしてきましたので、
Huawei P30Proと比較しつつ簡単にレビューいたします。
まずは両者のスペック。もはやスマートフォンのスペック表ではないですが。
両者ともに広角~中望遠までの光学レンズを備えています。
P30Proは、ISO409600対応だったりToFセンサー持っていたりが特色。
Xiaomi Mi Note 10は、108MPピクセルのセンサーが特色です。
Xiaomi Mi Note 10 | Huawei P30Pro |
20 MP f/2.2 13mm (117°) 5 piece lens, 1.12 μm, 1/3″ sensor |
20 MP f/2.2 16mm |
108MP f/1.69 25mm Samsung HMX, 108 MP, 0.8 μm, 1/1.33″ |
40MP f/1.6 27mm |
12 MP ƒ/2.0 50mm 1.4 μm | -- |
5 MP f/2.0 125mm OIS | 8 MP f/3.4 125mm |
2 MP macro camera |
ということで実画像を。
まずはXiaomi Mi Note 10
次に、P30 Pro
望遠ズームについては、しばらくP30 Pro( Mate30Pro )の独壇場でしたが、
ここでやっと対等なレベルで写真が撮れる機種が出てきました。
標準画角側については、mi noteの方が高解像度になるので、
カメラ・・・特に望遠側を重視していた人には検討すべき機種になると思います。
(値段は圧倒的にXiaomi mi Note 10が安いです
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