Noah AT160購入。

ディラックのAtom搭載ベアボーン「Noah AT160」( http://www.dirac.co.jp/dirac/noahat160.html)を
ポチっちゃいました。

外部からのWeb用に使っていた自宅サーバーが急に起動しなくなってしまい、
跡継ぎを探していた所に、Mini-ITXサイズ且つ、安い!、しかもどこいっても
在庫切れなので、まだ在庫がある!って事で即決。

今まで使ってたのは、EPIA-M10000(VIA C3 1GのCPU)。
稼動開始は、2004年2月(http://hashblue.s55.xrea.com/index.php?itemid=47

去年の八月には、コンデンサーが液漏れ・付け替えしたりと、
元は取れるくらい働いてくれたので世代交代です。
(地雷コンデンサーマザーとしては長寿だったかと・・・。)

Noah AT160に乗ってるマザーは、最近流行のCPU Atom230を載せたD945GCLF。
http://www.intel.co.jp/jp/support/motherboards/desktop/d945gclf/

省電力性能は、C3が25~40W程度で、atomのマザーが30-45W程度らしいので、
アイドル時の消費電力は増えるけど、微々たるものかなと。
#atom自体のTDPは4W程度なので、Chipsetが電力喰いらしい。

LPIも取るので、CentOS 5.2入れて24時間サーバーとして動作させる予定。


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